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2010年8月16日 (月)

ゴキブリが嫌われる理由

母は、ゴキブリが出ると、よくキャーと言って、父に処理を依頼していた。母は、爬虫類や昆虫を直に触っても怖がらないのに、不思議だなと思っていた。ただ、父が亡くなると、ゴキブリを平然と処理していた。あれは父への甘えだったのか、それとも頼るべき人がいなくなったから、仕方なく処理していたのか、わからない。

ゴキブリが、なぜ嫌われるのかについては、日高敏隆氏が、『生きものの世界への疑問』(朝日文庫刊)の中で、「ゴキブリはなぜ嫌われるのか」で述べられているので、ここでは、くどくどと記さない。

ただ、今年の夏は、流風家にも、多く現れ、仕方なく、薬剤入りの捕獲器で捕獲したり、直接捕まえて処理もした。やはりゴキブリは、男でも嫌な奴だ。それとも、そのように捕獲器メーカーに洗脳されたのだろうか。

だが、ゴキブリは、夜活動するゴキブリは、人間様が寝静まったと同時に活動するので、たちが悪い。そして糞か卵かわからないが、キッチンのあちらこちらにまき散らす。これが大きな迷惑なのだ。そういうわけで、処理することは求められる。

人類と共に生きてきたゴキブリ。でも、人類とは共存できないゴキブリ。それでも、お盆の間は、殺生を慎んできた。でも、盆明けも、彼らが出てこないことを望みたい。

*ゴキブリ対策(一応、流風的に)

 一、生ゴミを放置しない。密閉型容器に入れる習慣。

 二、水気を取り、シンクを清潔にする。

  三、ゴキブリの糞および卵のこまめな処理

 四、台所の床を清潔に。台所専用スリッパの利用

 五、捕獲器の設置または、ゴキブリが嫌う匂いを発するものを設置。

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