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2010年8月 9日 (月)

心が容姿を生む

よく破竹の勢いで、企業成長を続ける経営者が、何らかの事件を起こして、破綻すると、その容姿は一変する。いつも、その落差に驚く。あれが、あの時の経営者と同じなのかと。また男女関係で、おかしくなった夫婦の容姿も、あっという間に変わる。

人間の顔とは、不思議なもので、単なる容姿のいい悪いだけで、決まるものではない。それでは、いい容姿を保つには、どうればいいか。確かに、生活状態も影響するだろう。適切な食べ物と適度な休養。もちろん、適度な運動や姿勢も欠かせない。

だが、もっとも大切なのは、心の安定だろう。もちろん、女性については、多少、心の不安定さがある方が美しく見えるのも事実だ。恋愛中は美しかったのに、結婚した途端に、安心感で、美しさが無くなることも多い。

それでも、心が安定し、余裕があると、いい顔になるのは確かだ。更に、他者に対する許容度が増せば、言うことはない。些細なことで、怒るより、ああいうこともある、こういうこともある、人間社会では、それも仕方ない、と思うと、多くのことは許せる。

もちろん、何でもかんでも許せとは言わない。ただ人間社会は、多くの立場で、発言したり、行動するわけだから、いろんな考え方があって当たり前という観点に立てば、許容度は増す。

いろんな意味で、心に余裕がある状態にしておくのがいいのだろう。そういう人を見ると、憧れるが、流風は、まだまだ修業が足りない。皆さん、いい顔していますか。

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