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2010年9月 4日 (土)

理紀之助の『常道』その九

今回の理紀之助の『常道』は、次の通り。

「何事も明日明日と延ばしおく時は、千日たちても用は弁ぜず。事を成さんには片っ端より為すべし」

今日のことを明日に延ばすな、とは、よく言われる言葉だ。今日できることは、今日中にやっておく。明日には明日の都合がある。今日のことを明日に延ばせば、やるべくことが積み上がって、結局、処理できなくなる。

このことは誰もわかっていながら、なかなかできない人が多い。当たり前のことを当たり前に淡々とやっていくことが、案外、大切だ。仕事も同様で、継続的に、粛々と力を発揮する人が望ましい。「ローマは一日にしてならず」という言葉もある。

* 理紀之助の『常道』は、今回で一応終了。

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