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2010年11月 2日 (火)

女性ファッション異論 その三

また、いつごろからか、かなり時間が経つと思うが、目の周りを黒くする、俗に狸目化粧が主流になっているようだが、これも男から見ると、大変おかしい。似合う人もいるにはいるが、大体、笑ってしまいそうな感じだ。

本来、化粧と言うのは、自分のいいところを明確にすることのはず。それが個性というものだ。化粧する女性というものは、自分を客観的に見ることができないのだろうか。それとも、日本の女性は、自分のよさを無視して、流行に流されて、没個性を望んでいるのだろうか。

また最近、特大の付けまつげ、呼び方は忘れたが、それも流行っているようだが、これなどは、似合う人は、ほとんどいない。あれは舞台などでは映えても、一般には可笑しいだろう。ある飲食店で、あまりにおかしいので、ついつい余計なこととは思いながら、指摘してしまった。街を歩いている女性を見ても、そういう方はいるが、他者からどう見られているのか、もう一度、考えて欲しい。

そして、これを流行らす業者やメークアップ者の美的センスを疑いたい。また外国人では、似合っても、日本人には似合わないことが多い。本来、顔のつくりが違うのだから、美容の仕方も違って当然はずだが、何でも、そのまま取り入れるのはどうかしている。

日本人の顔や体型にあったものに変える努力がまだまだ足りない。そして、業界が、こぞって何でも、流行だと囃すやり方は、一種の詐欺。誰にも似合う化粧方法やファッションはない。個々人に相応しいものを選択できるシステムや販売方法が求められる。

(続く)

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