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2010年11月 4日 (木)

女性ファッション異論 その五

女性は、ファッションモデルの着ている姿を見て、自分も欲しがるというのは、今も昔も変わらないかもしれない。しかし、自分の体形を無視した購入は、タンスの肥やしになりがちだ。その点、若い女性は、その点まだシビアに見ているように感じる。

更に、少なくとも、若い女性は、体型に関しては、全体として病的なほどスマートになっており、身長も高い傾向がある。そうなれば、最早、ファッションモデルと体型は、あまり変わらない人もいる。

ただ、若い人に見られる傾向は、あまりにも体型を気にし過ぎて、痩せ過ぎの傾向があることだろう。これは、あまり健康的ではない。最近は妊婦もやせ気味で低体重の子どもを産み、その後、その子どもは肥満気味になるという。自分のことだけ考えて、子どもにしわ寄せが来ているのだ。

それに男は、概して、本能的に健康的な美人を望むから、痩せ過ぎの女性は魅力が低い。もちろん、デブの女性は、基本的に論外。最近は、デブのタレントが、よく出演するが、可哀そうな感じだ。彼女らの親に責任があるのか、本人の生活自体に問題があるのかわからないが、男の評価は概して低い。

結局、よく言われるように、女性は中肉中背がよろしい。高からず、低からず、太からず、細からずだ。もちろん、親から生まれた以上、どうすることもできない面もある。ただ、母親は、生まれてくる子どもの将来を考えて子どもを産む必要があるだろう。

要するに、体型もファッションなのだ。どんなに高価な衣服を纏っても、それに相応しい体型であることが求められる。つまり健康的な体型、フィットした服、選択眼のあるデザインセンス、年齢とのバランス、コーディネイト力、そして文化を理解する頭脳と美容力が、女性ファッションに必須と思われる。

これらは何が欠けても不十分で、これらをすべてこなすには、相当の経験と知識がいる。もちろん、いつも、そのようにすることは不可能だ。そんなことは男も求めていない。やはり時と場所に応じて、恥ずかしくない適切なファッションをする工夫が女性には求められる。要するにメリハリが大切なのだ。

以上、自分のファッションは棚に上げて(笑)、女性のファッションについて記してみた。流風的な異論かもしれないし、すべてが正しいとは思っていないが、日頃から思っていたことを記せたので、すっとしました(笑)。でも、女性は、いつも美しくあって欲しいと思っているのも事実。各人が、それぞれのレベルで、バージョンアップされることを望みたい。

(この項、一応これで終わり)

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