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2010年11月 7日 (日)

マスコミによる政治家の評価に疑問

マスコミは、どういう基準で政治家を評価しているのか全く分からない。政治家の明確な評価基準があるのだろうか。新聞社等の記者たちは、ベテランでも、彼らが知りうる狭い範囲の個人的なな印象で判断し過ぎる。つまり大局的かつ客観的に、政治家の能力と実績の評価が必ずしも、できていない。

首相の選定についても、マスコミ受けする人を推奨し、いざ首相になって無能力ぶりを露わにすると、盛んに攻撃する。しかし、持ちあげたのはマスコミではないか。逆に、マスコミ受けの悪い議員は、徹底的に叩くクセも抜け切れていない。

政治家の評価は、いい面も悪い面も含めて、総合的に評価しなければならない。そうしないと、いつまでも、だらしないトップを選んで、支持率低下と騒いで、失脚させることの繰り返しをして、国際社会の笑い物になっている。マスコミは、政治家の評価基準を再度、国民に明確にして、報道すべきだろう。

*追記

政権支持率調査もいい加減だ。実態とかけ離れた支持率は信用できない。調査の仕方が恣意的であれば、マスコミは、どんどん国民から遠い存在になる。それでは米国の大手マスコミと同じことになる。

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