« 税制改革2011 相続税私見 | トップページ | 超低金利政策の過ち »

2010年12月16日 (木)

経営の真価

日本国内は、景気が若干よくなっていると感じている人は多いかもしれない。ただ日本銀行の調査では、そうでもないらしい。でも、経営者においては、こういう時が、本当の実力を試される。確か、ある経営者も、経営者の真価は、デフレ時に、その差が現れ、自力が明確になるとされていた。

現在、国が期待しているインフレになって、経営が少し楽になっても、それは自力からは程遠い。そういう時は、自力はつかず、他力に依存した経営になってしまう。再度デフレになれば、そういう企業は、あっという間に、吹っ飛んでしまう。

結局、強い自力経営にするには、次の事が求められる。

 一、社員全員が、それぞれの持ち場で経営者の自覚を持つこと。

 二、月々、赤字を決して出さない。採算の合う商売に徹する。

 三、在庫は極力持たない。お金を寝かさない。

 四、掛け売りをしない。他人に金を貸して商売しない。

 五、事業と直接関係ないことには、手を出さない。余分な経費をかけない。

 六、三つの交際を欠く。すなわち、義理、人情、見栄を欠くこと。

 七、経費の見直しを定期的にする。

 

|

« 税制改革2011 相続税私見 | トップページ | 超低金利政策の過ち »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 税制改革2011 相続税私見 | トップページ | 超低金利政策の過ち »