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2010年12月 1日 (水)

長年の習慣・電気行火を止める

流風家は、両親も寒がりだったが、流風も寒がりだ。それは血筋なのか、食べ物が影響しているのかわからない。暑がり、寒がりは、身体が強くないと言われるから、その通りかもしれない。

夏の暑さには、何とか耐えられても、歳と共に、寒さは、より厳しくなるが、寝間の足元に行火の習慣は子供の頃からだ。冬、寝間には、いつも行火かあった。小さい子どもの頃は、湯たんぽだったと思うが、その後、豆炭の行火に代わり、いつ頃からか電気の行火になった。

でも、行火をしても、足先は暖かくても、身体全体は冷えを感じることが多かった。結局、毛布を重ねたり、電気毛布を使ったり、毎冬、いつも対策に頭を痛めてきた。

ところが、先日、健康番組を視て、ヒントを得て、思い切って、今冬は行火を使うことを止めてみた。冬と言っても、まだ日は浅いが、朝夕は、かなり冷える。それでも、行火の使用を止めてみると、意外なことが分かった。

つまり朝起きても、身体が冷えていないのだ。就寝中に、寒さで目覚めることがずいぶん減った。朝起きると、身体が、ポカポカしている。別に、布団も、毛布も変わったわけでもない。目覚めも、すっきりしている。

こうなると、長年使ってきた電気行火は、一体何だったんだろう。もちろん、もっと寒さが厳しくなったら、行火なしで耐えられるかは、わからない。でも、当面、行火なしで過ごしてみようと思う。それにしても人間の身体は微妙だ。そして習慣は恐ろしい。

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