« 申又(さるまた)を買う | トップページ | タイガーマスク現象から寄付を考える »

2011年1月11日 (火)

接客の善し悪しは経営問題

接客は大変な仕事だと思うが、他人の接客態度には、ついつい厳しくなる。流風が仮に接客の現場に行けば、多分、失敗を重ねることだろう。誰にでもできそうで、完全には、誰もできない接客。接客の現場で働いている方々には、尊敬の念を持ってしまう。

ところが、接客に違和感を感じると、その店を利用するのは敬遠してしまう。大変さはわかるのだが、受ける接遇の印象は、その日の気分まで支配されてしまうからだ。利用するからには、いい気分になりたい。お金を払うのだから、明るく元気をもらいたい。

ということで、割と長い間利用していた喫茶店の利用を止めることにした。一応、チェーン店らしいのだが、最近、雰囲気が何となくおかしい。店員のチームワークが乱れている感じ。笑顔も少なく、機械的に接客している。

しばらく辛抱したが、少し気分がよくないので、思い切って利用するのを止め、他店に変えた。そこは特別接客がいいわけでもないが、いつ行っても、雰囲気が安定している。利用客には、それが望ましい。

多分、接客する人が、あまり変わらないからだろう。ある程度のローテーションはあるようだが、大体同じ人が一人はいる。そして、客層も確かに違うが、流れの客もいるだろうが、固定客が多い感じだ。

ここにも、ビジネスのキーが隠されているように思う。接客というものは、人がするものであり、チームワークが要請されるものだから、ちょっとしたことで、現場の雰囲気は、すぐ変わる。経営者は、あるいは店舗運営管理者は、常に現場の雰囲気の変化を感じ取り、適切な対応を取ることを怠ってはならない。

|

« 申又(さるまた)を買う | トップページ | タイガーマスク現象から寄付を考える »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 申又(さるまた)を買う | トップページ | タイガーマスク現象から寄付を考える »