« 止まらない遊園地の事故 | トップページ | 気になる地域の接客のバラツキ »

2011年2月 5日 (土)

今年(2011)の春節祭

やっと少し寒さが緩んだ感じだ。そこで南京町の春節祭に行ってきた。あまり関係ないが、今年の旧正月は節分祭と重なった。祭は好きだが、どちらも賑やかだ。もちろん、その賑やかさの程度は、それぞれの文化を反映して、大きく異なる。

今年の春節祭は土曜日曜が近いため2月6日まで。年によっては、日が飛び飛びになって違和感があるのだが、今年はまとも。商売重視で日程を変則的にするのは、日本人の感覚からすると、おかしいのだが、彼らは現実的だから、そうなるのだろう(*注)。

久しぶりに中華街をうろうろ。やはり人が多い。店のいくつかは入れ替えがあるようだ。見慣れない店名がある。催しは平日のためか、やや少なめ。やはり土日に催しは集中している。催しの内容は、毎年似たようなものだ。今年は雑技団によるものが取り入れられている。

また以前、神戸の中華料理がまずくなっていると記したが、最近は改善されているようだ。当日は行かなかったが、少し前、何店かで食すると、味付けは良くなっていた。「新婚さん、いらっしゃい」に出ていた夫婦の店にも行ったが、以前より雰囲気も良く、料理もよかった。その他の店も、味はよくなっている。苦情が届いたのかな(笑)。

いずれにせよ、旧正月も開け、立春も過ぎ、春は確実に近付いている。そういうと、自宅の木瓜、蝋梅や花桃も、すこし花芽をつけだした。

*注

但し、最近は日本も、成人の日とか、体育の日を、土日に連続させるという変な形にしている。文化を尊重せず、利益を優先するのは、どうかと思う。華僑のように、お金大切とするのもわかるが、果たして、変える必要があったのだろうか。あまりにもご都合主義としか思えない。

*追記

帰りに、神戸華僑歴史博物館に寄ってきた。日本における華僑の活動の苦難の歴史が展示してある。華僑の生き方は、「落地生根」だが、その意味は、「一粒の種が、地に落ち、芽を出し、根を生やし、枝を張り、やがては大樹となる」ということのようだ。彼らの結びつきが強いわけだ。

|

« 止まらない遊園地の事故 | トップページ | 気になる地域の接客のバラツキ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 止まらない遊園地の事故 | トップページ | 気になる地域の接客のバラツキ »