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2011年2月 1日 (火)

民衆が目覚めた中東のこれから

チュニジアに続き、エジプトが騒乱している。長期の独裁政権に対する反政府運動は、ある意味、中東の新しい時代の幕開けかもしれない。凡そ、民衆意識が高まるということは、政府の支配に対する不満と共に、自己の意識が高くなっている証拠だ。

もちろん、政府の対応を誤れば、国家は混乱するが、民主的な政府が生まれれば、それなりに意味がある。ただし、独裁政権から、民主化政権に移行するには、それなりの代償が必要かもしれない。

しかし、多くの国は、そういうプロセスを経て、国民国家が生まれていることから考えれば、中東の騒乱は、民主化のテイクオフのきっかけになると捉えることもできる。いずれ、北アフリカ、中東は、魅力的な新しい市場が形成されると考えれば、将来を見据えて、新たな人脈形成は怠ってはいけないだろう。

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