« B級グルメって、不愉快 | トップページ | 『管子』の賢者 »

2011年3月 2日 (水)

若い間に、頑健な体を

頑健な人を見ると、羨ましく感じることが、たびたびだ。以前にも記したように、仕事でも、最終的には体力だ。頭がよくないと、仕事ができないと思いがちだが、人間の能力に、そんなに差異はない。

確かに得手不得手はあるかもしれないが、均せば、あまり変わらないと思う。不得手なことも、他人が1回で済むものも、10回やれば、なんとかなる。その時に必要なものは、体力と執念だ。だから、人生の差異が出るのは、最終的には体力だと思う。

この体力、歳が行ってからでも、鍛えればいいではないかと思いがちだが、そんなに簡単ではない。無理をすれば、却って、身体を損なってしまう。若い時のような無理は利かない。鉄は熱いうちに打てとは、よく言うように、若い時に、心身共に、鍛えることは大変重要なことである。

家康が言ったように、文武両道は意味を持つ。体力を知識と共に、血肉にすれば、それは一生役立つ。若い人たちは、学習も大切だが、体を鍛えることを忘れないで欲しい。

*参考

福沢諭吉の言葉

「老して屈強なるにあらず。多くは屈強なるが故に、よく老境に達したるなり」

*注記

但し、体力があっても、過信すれば、身体を損ない、短命な場合も多い。

|

« B級グルメって、不愉快 | トップページ | 『管子』の賢者 »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« B級グルメって、不愉快 | トップページ | 『管子』の賢者 »