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2011年3月16日 (水)

国難と日本の再興

東日本大震災を指して、管直人首相の「戦後、最も厳しい危機だ。この危機を乗り越えていけるかが、全ての日本人に問われている」という発言に対して、海外が、その覚悟に反応している。私達は、千年に一回という大災害を経験しているのだが、これは首相の言うように、全国民で対処しなければ、国が衰退してしまう。

また、被災にあった少女が、今までは幸せだったのだと気付いたと発言したようだが、それは日本人全てに言えることだろう。幸せであると、案外、本人は気付かないものだ。ところが、幸と不幸は裏合わせ。別の言葉で示せば、吉凶は糾(あざな)える縄の如しとも言う。

これは日本に与えられたチャンスかもしれない。発想を切り替え、ピンチをチャンスに転換させねばならない。今年始めの1月5日付拙ブログ「平成23年の干支~辛卯」で、今年の動向予想として、次のように記した。

「日本は、後年、今年は、新しい時代のスタートとなったと感じる時が来るかもしれない。国も、国民も、そういう時に生きていることを認識して、それぞれの世代で、次世代、次々世代に伝えられるものを作り上げたいものだ」と。

今、日本は、日本人全体で、そういう決心をする機会を与えられたと受け止めたい。日本も、過去に幾度も大きな危機はあった。それを先人は、全員が力を合わせて、くぐり抜けてきた。私達は、きっと、世界に貢献できる新しい日本を創り上げることができるだろう。

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