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2011年4月19日 (火)

瓦礫の中で住むのは、止めときなさい

阪神淡路大震災以後、親や多くの知人からは反対されたが、流風は瓦礫の町に住んだ。町は瓦礫の処理で、粉塵がもうもうとして、空はいつも曇っていた。確かに健康には良くないだろう。流風は、意地を張って少し悔やんだ。

今、東日本大震災では、阪神淡路大震災とは比べ物にならないくらい、瓦礫は多い。いずれ瓦礫の処理が始まれば、阪神淡路と同じような環境になる。できれば、そんな所に住んで欲しくない。一時的でも、瓦礫の処理が終わるまでは、他の地域に住まわれた方がいい。

いろんな事情で離れられない方は仕方ないのかもしれないが、多分、そういう環境では、仕事も十分こなせないはずだ。何回も言うようだが、早く土地を離れて、別の所に住まいされた方がいい。コミュニティなどに捉われず、新天地で暮らせばいい。普通の環境で、健康を維持することの方が大切だ。

阪神淡路の時と違い、被災者のバックアップは、どの自治体も熱心だし、ボランティアも支援している。日本では、誰もが、いつ、そういう環境になっても仕方ないと思い、痛みがわかる。経験的にも、瓦礫の中で暮らすのは避けた方がいいだろう。

*追記

どうしても、瓦礫の中で生活せざるを得ない方は、外出するために、防塵マスクの用意を多めにしておく必要がある。花粉症用の普通のマスクでも、ないよりましだけれど、防塵マスクの方がよりいい。

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