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2011年4月27日 (水)

上司を使う

企業を始め、組織に属すると、部下と上司の関係が生じる。部下と上司の関係は微妙だ。部下は、上司を追い抜くか分からない。そういう上司の心理は、部下に対して反映される。そこで、ウマが合う部下、あるいは上司という関係が生じる。

流風も、現役時代、ウマが合う上司もいれば、顔も見たくない上司もいた。また部下も同様だ。その中で、今回は、部下の目線で記してみよう。

当時、流風が良い部下であったかどうかはわからない。多分、使いにくい部下であっただろうと察する。わがまま、言いたい放題。そういう流風でも、うまく使う上司もいたし、使えない上司もいた。

うまく使う上司の場合はいいが、使えない上司とは、度々反目状態。今から考えても嫌な上司だった。仕事は出鱈目だし、部下の仕事は横取りする、変な噂は流す、等、いろいろやられた。そういうことで、各種揉めていたら、ある人から酒の席で注意を受けた。

「流風君、上司はうまく使うものだよ」と。その人が言うには、「人は誰でも、長所もあれば欠点もある。それはお前もだ。それなら、相手の不足を補い、お前の不足を相手に助けてもらえばいい。上司は、誰でも、部下に頼りにされたいと思っている。そこがポイントだ」と。

それから、流風も少し改心して、行いを改めるようになったが、その上司とは、あまりよくない関係で終わった。それでほっとしたものだ。今から考えると、上司もほっとしたかもしれない。やはり、人間社会には、ウマが合う合わないということは、避けられないようだ。

それでも、その他の上司との付き合い方は、このアドバイスのお陰で、多少改善されたかもしれない。若い人も、これから色々あるだろうが、上司を使う発想は、今でも大事だと思う。

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