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2011年5月16日 (月)

第41回神戸まつりと東北物産展

神戸まつりに行ってきた。神戸まつりというと、大体、天気が悪いのだが、今年は、いい天気。そのためか、人の出足も良く、多くの人で早くから賑わっていた。内容は、ある程度パターン化しているので、新鮮味に乏しいが、まあ、これは、ある意味、市民の「大型学芸会」みたいなもの。本当は、参加していないと、本当には楽しめないのかもしれない。

お昼頃に行ったのだが、本当に人が多い。例年とは違う感じ。まあ、祭りには相応しい。いつものように、一通り、観覧して歩いて回った。でも、坐るスペースは皆、塞がっている。通りでは食事も落ち着いてできそうにないので、一時避難して、別の所でゆっくり食事した。こういう時は、穴場を押さえておくと楽だ。

そして、今回の目的の一つである東北大物産展に行く。京町通りのサンバストリートに併設されていた。サンバは、今年は、そのためにスペースを取られて、少し地味か。まあ、それも仕方ない。それにしても、物産展は、芋の子を洗う状態。人々は試食に群がり、先を争って品定め。

関西の人間は、まず試食。それは分かる。基本的に舌に合うものしか手を出さない。流風も、いくつか試食。実用的に、らっきょう、梅干し、母が好きだったゆべし、父が比較的好きだった羊羹を買った。後、お酒も欲しかったが、出品はされていなかった。少し残念。

ただ、その時、もらったチラシによると、後日、百貨店等で開催される東北物産展(*注)で販売されるらしい。その時まで、待つとしよう。その後も、荷物を持ってうろうろ。今回は、天気がよかったのがいい。祭りは晴れが望ましい。それなりに楽しめました。

*注  東北物産展 in 兵庫

今回の祭りでの物産展は、3時で、売り切れ。全国どこでも、同じ状況が続いているのだろう。早く、被災地が元気になってもらいたいものだ。下記の物産展では、出品商品は多そうだ。ただ、催し会場ではなく、一般売り場のようだから、販売スペースは狭いかもしれない。様子見として、仕方ないことか。

 そごう神戸店 B1食料品売り場 5月24日~30日 10:00~20:00

  ヤマトヤシキ姫路店 1F販売コーナー 6月4日~5日 10:00~18:30

  ソリオ宝塚 1GFメインプラザ 6月4日~5日 10:00~19:00

また東北という以上、被災が大きかった被災県でなくても、今後は秋田、青森、山形の物産展も加えるのが、本来のやり方だろう。被災地だけの物産展では限界がある。取扱品目や店の数は被災県を優先するとしても、発想を変えて欲しいものだ。

今のままでは、従来、関西と強い関係のある北海道物産展に打ち勝つことはできないだろう。東北物産展という以上、規模を大きくして特設会場で開催することが望まれる。東北地方にとって、関西は新しい市場のなのだから、もう少し先を見据えて企画する必要がある(関西の業者にとっても、新しい取り組み機会でもあるのだから)。

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