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2011年5月17日 (火)

自分の心、他人の心

他人が何を考えているか、分かる人は凄いと思う。でも、それは本当に分かっているのだろうか。占い師に頼る女性を見ていると、危うい感じがする。宗教に嵌る女性が多いのも、それと似ている。彼女らは、大きな錯覚をしているのだ。

他者の心を推察する時、それは自分の心の目で観察している。そこで、すでに齟齬をきたしている。自分の心の目と他人の心の目は、どんなに親しい間柄でも異なる。それが血の繋がった親子でも違う。

一つの組織から独立した個体の心は、似ていても同じということはない。多くの人々は勘違いしているのだろう。最も身近な例では、親は子供の心がわかるようで分かっていないし、その逆も同じだ。私達は、もう一度、そのことを確認したいものだ。

魚に非ざれば、魚の心を知らず。我に非ざれば、我が心を知らず、と。

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