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2011年5月14日 (土)

太陽光発電と蓄電池

家庭用エネルギーは、今後、自己調達することが当たり前になるのだろう。そうすれば、電力会社に振り回されることもなくなる。家庭ごとに、それぞれ調達するのか、あるいは複数の家庭が共同で調達するのかは、わからないが、そのように流れていくと予測する。

そして、今、ポスト原子力発電が注目されているが、太陽光発電を始め、自然エネルギーは、不安定だ。それに全国で均一に得られる自然エネルギーはない。地域に相応しい自然エネルギーを各家庭で調達しながら、その不安定さを解消するには、それぞれの自然エネルギーを蓄積するシステムが望まれる。

そこで大型家庭用蓄電池が開発されつつある。これが低価格で普及すれば、自然エネルギーとのセットで、新しいエネルギーの形が増えていく。一番の注目は、太陽光発電したものを大型家庭用蓄電池に蓄積できればいい。

そうすれば、不安定さを、ある程度解消できる。後はコストと耐用年数の問題だろう。10年もつのか20年もつのかで経済計算が違ってくるが、これに言及することはあまりなされない。コストも大切だが耐用年数のバランスは大切だ。

そして、それぞれ、いろんな容量の製品が早く出てくることを望みたい(現在も、すでに、容量を継ぎ足せるタイプは出ている)。今こそ、家電メーカーの出番だろう。そして家電メーカーは、家庭用電力メンテナンス企業にもなるかもしれない。

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