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2011年6月 1日 (水)

ずんだ餅と赤福餅

先日、東北物産展で、宮城県の名物という『ずんだ餅』を買って、初めて食した。餅を、枝豆の餡で被ったものだが、枝豆の餡は初めてだった。それでも、どこかで味わった感じもしないわけでもない。また、このような土産物は、多分、東北旅行でも行かない限り食さないだろうが、この震災が食するきっかけになったのは皮肉なものだ。

そして、この食感は、どこかにあったと思ったのが、伊勢の名物『赤福餅』だ。あれは、餅に小豆餡で被ってあるが、少し似ている。さっぱりしていて美味しい。ただ、これは伊勢に行かなくても、百貨店をはじめ、多くの売店で売られており、いつでも手に入る。

その地に行かないと手に入らない土産物と、どこでも手に入る土産物のどちらがいいとも言えない。それぞれ企業の戦略があるだろう。ただ、元々饅頭が好きな流風は、久しぶりに、赤福餅も最近、買ってしまった。

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