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2011年9月 1日 (木)

腰軽く、腰低く

商人の行動原則は、腰軽く、腰低く、ということを母はよく言っていた。腰軽くとは、世の中、腰の重い人が多くいるから、商人は、腰を軽く、さっさっと動いてやれば、ビジネスになるというのだ。だから、腰の重い人は、商人にはなれない。

もう一つの腰低くとは、世の中、誰が顧客なるとは分からない。気の合う人、気の合わない人、色々いるが、顔には出さずに、腰をいつも低くして挨拶しておれば、意外な人が顧客になるかもしれない。人見知りしたり、威張り散らしていれば、わさわざ顧客にはなってくれないのは明らか。

人見知りしたり、威張りたいのなら、商人は止めとけとなる。そして、どんなに儲かっても、いつも腰低くして謙虚でいることが大切。「もうかりまっか」と聞かれたら、「あきまへん、ぼちぼちですわ」と答える大阪商人には深い智恵がある。

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