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2011年11月23日 (水)

平清盛と神戸 その九 兵庫津・山側(二)

兵庫津・山側の続き。

●雪の御所旧跡

これは雪御所町、湊山小学校の校庭に碑がある。清盛の邸宅があり、彼は、14年間のほとんどを、この地で過ごしている。そして、大事業の計画の各政令は、ここから出されたと云う。ただ、平家都落ちの際、悉く灰塵に帰した。本皇居は、雪の御所の北にあったようだ。

福原京の中心であった平野、荒田、宇治野、石井、夢野地区には、平家一門の別邸があったと伝えられる。

市バス利用時は、市バス石井町下車 東200m

●清盛が使った温泉

「本皇居から一町の所に湯屋がある」と伝えられている。清盛が日常的に利用、湯治した温泉があったと考えられる。天王温泉、湊山温泉辺りか。天王温泉は廃業している。

なお、湊山温泉は泉源は、無色透明で炭酸ガスが泡立つ。全ての浴槽で、掛け流しを行っている(大人630円)。JR神戸駅よりバス。平野バス停下車。

●安徳天皇行在所跡 荒田八幡神社

平清盛の弟の池の大納言、頼盛の山荘があったのは、現在の荒田八幡神社の境内だ。清盛が、治承四年(1180年)6月3日、福原に遷都を行った際、6月23日、安徳天皇の行在所(あんざいしょ)になった。

荒田町3丁目。バス利用時は、市バス大学病院前 西200m

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