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2012年2月23日 (木)

諭吉の八つの心訓

今回は、福沢諭吉の心訓を紹介しておこう。

一、この世の中で、一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことである。

二、この世の中で、一番さみしいことは、する仕事のないことである。

三、この世の中で、一番尊いことは、人のために奉仕することである。

四、この世の中で、一番美しいことは、総ての人に愛情を持つことである。

五、この世の中で、一番醜いことは、他人の生活を羨むことである。

六、この世の中で、一番惨めなことは、人間として教養のないことである(*注)。

七、この世の中で、一番悲しいことは、嘘をつくことである。

八、この世の中で、一番素晴らしいことは、常に感謝の念を忘れないことである。

以上が八訓だが、解説はいらないだろう。

*注

最近、教養と知識を混同している人がいるが、教養は人としてあるべき姿を知ることで、各種情報を自分のものとする知識とは異なる。教養の上に知識を積み重ねないと、砂上の楼閣になりかねない。

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