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2012年3月 1日 (木)

益軒の倹約論

貝原益軒も倹約論を述べている。

「財を用いるに、心を用うると、用いざるとによりて、財の費の多少、はなはだ異なるものなり。よくよく心を用いて無用の用を省き、慎みて約なるべし。おろそかにして多きを用うべからず」

特に解説はいらないと思う。文中、「約」とは「倹約」ということ。今、ここに、お金を使うことか本当に正しいか、よく吟味して、お金を使う習慣は大切だ。倹約と言うと、地味で暗い感じを与えるが、決してそうではない。将来を見据えて倹約することは、未来を明るくする。そして、若い人は、倹約精神があれば自立心も養われる。

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