« 見栄を張らない女性 | トップページ | 金融投資運用の意味 »

2012年3月28日 (水)

日本に外国産米は必要か

日本の米価が若干高くなった(*注)から、外国産米を取り入れる牛丼店や寿司店があるそうだが、そんな必要があるだろうか。震災後、米が不足しているとの言うのも疑わしい。日本人なら、国産米を使うべきだろう。企業は儲かれば何をやってもいいわけではない。

国産米を食することは、日本の自然を守ることにつながる。民主党の「戸別所得補償」政策では問題になる、兼業農家や趣味農業も、自然を維持していることに貢献していることには間違いない。それに日本の米の自給率は100%。

そこにわざわざ外国産を取り入れる必要はない。関税問題で、無理やり買わされているミニマム・アクセス米にしても、おかしな仕組みだ。政府は本来、拒否すればいい。日本で生産できなくて、海外物が優れていれば、海外から取り入れたらいいが、そうでないものを輸入する必要は全くない。

大手のスーパー(外資が入っている)も、ただ安いからと言って、米を輸入し販売しているそうだが、考え方がおかしい。流風は、これらの牛丼店(松屋)、寿司店(かっぱ寿司)、スーパー(西友)は、決して利用しない。

*注

スーパー等の店頭に並んでいる一般消費者用の米の価格は、ほとんど上がっていない。上がっているのは業務用だろう。それまで、安く買い叩いていたから、その反動が来ているのだろう。

|

« 見栄を張らない女性 | トップページ | 金融投資運用の意味 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 見栄を張らない女性 | トップページ | 金融投資運用の意味 »