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2012年5月13日 (日)

金環日食は大震災の前触れか

金環日食が話題になっています。地域によって見えるところと、見えないところがあるようですが、兵庫県明石市は、282年ぶりに、5月21日に見られると沸いているようです。流風の住んでいる地域では、金環日食は見ることができず、部分日食が見られるそうです。

流風は、そういう自然現象にあまり関心がなかったのですが、大震災の前触れと聞くと、ちょっと嫌な気がします。しかしながら、専門学者によると、そもそも東日本大震災こそ、巨大震災の前触れだそうです。それは歴史的に検証されているようです。

今、話題になっている平成の関東大震災と富士山爆発、東海・東南海・南海大震災は、10年以内に起こる可能性は高いようです。10年以内というと、まだまだ日がありそうですが、明日起こってもおかしくないと、専門家は警告しています。

そのためには、津波対策等ハードの準備が必要と言いますが、果たして、それらが役に立つのか疑問が多い。公共投資を歓迎する向きは、大災害予測学者を利用して、ビジネスを拡大したいだろう。

でも、あの東日本大震災でも、スーパー堤防は何の役にも立たなかったではありませんか。むしろ、減災というソフトの準備が大切ではなかろうか。いかに被害を最小限にするか、ということに重点を置く必要があります。

ということは、ある程度は、準備していても、結局は、起こってからの対応法を、ある程度、決めておくことの方が重要に思われます。逃げる経路、救急医療体制、被災情報の流し方、救援物資の流し方、仮設住宅の選択(建てるのか、借りるのか。本当に集団移転が望ましいのか等)、義援金の早期分配、ボランティア体制、等々。

ただ、今後起こりうる大震災に対しては、推定被害地域から、震災のあまりない地域(九州、北海道、山陰、北陸)への早期に移転も必要かもしれません。個人の場合は、なかなか難しいかもしれませんが、企業の場合は、リスクを分散する上で、国内と海外の両方の手当てが望まれます。

個人としては、情報を察知して、すぐ動ける態勢、避難先の確保と、事前に保険加入で最悪に備えるぐらいでしょう。後は、災害後、助けてもらえるネットワークかな。でも、できれば、災害が予想される地域からは早めに離れた方が無難と言えます。もちろん、日本にいる以上、何らかの災害からは逃れられないのも一つの事実ではありますが。

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