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2012年6月18日 (月)

坊主丸儲けということ

坊さんをからかった言葉として、坊主丸儲けというのがある。これは坊さんは日頃、何もしないのに、寺からやってきて、お布施とか、施し物を庶民から、受け取ることを皮肉ったものだろう。庶民の方は、稼ぎが足りないで、苦労しているのに、坊さんは気楽なことだ。

ただ、最近は、檀家が減って、寺の運営も大変なようだ。そのため、副業として(?)、その他のビジネスに勤しむ坊さんも増えているようだ。だが、宗教者も宗教者の役割を忘れていては、依然、自己改革が足りないように思う。

やはり宗教は、ある意味、サービス業だから、宗教者も、時代に合うように顧客満足を原点に行動することが必要だろう。旧態依然の体質を改善すべきだ。

*追記

坊主丸儲けは、現代で言えば、電力会社やガス会社の経営であろう。原油価格等が上がれば、すぐ価格転嫁する気楽さ。中小企業は、資材価格が上がっても、なかなか転嫁できないのに、彼らは、いとも簡単に値上げする。当たり前のように。やはり、どこかおかしい。

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