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2012年6月29日 (金)

播州弁 その四 せんどぶり

今回の播州弁は、「せんどぶり」。人と会って、「せんどぶりやのう。どないしてたん」とか言う。せんどぶりは、久しぶりという意。語源はよくわからないが、千度ぶりかな。万度ほどではないということか。

果たして、どれくらい会わなければ、せんどぶりと言っているのだろうか。多分、それは個人差があって、一年以上会っていなければ、確かに久しぶりの感はあるが、少しの期間、会ってなくても、冗談めかして言う場合もある。

そして、この言葉をかけると、長い間会ってなくても、不思議に時間的な距離が、ぐっと縮まる感じがする。ただし、これは播州人にしか、わからないかもしれない。

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