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2012年7月25日 (水)

『セレブの肖像 ケヴィン・ウエステンバーグの視線』展を鑑賞

神戸ファッション美術館で開催されている『セレブの肖像 ケヴィン・ウエステンバーグの視線』展を鑑賞してきた。写真家にはあまり関心がないから、ケヴィン・ウエステンバーグについても何も知らなかった。観に行ったのは、つい気まぐれから(笑)。

彼は、対象を主として音楽家に絞った写真家であるらしい。有名ミュージシャンやセレブリティを撮り、雑誌やCDのジャケットの表紙を飾り続けているという。展示数は、67作品。日本人は、ミュージシャンだけでなく、GLAY、EXILE、栗山千明、大竹伸朗、堀木エリコ、荒木経惟、桃井かおり、高木正勝。他は有名な外国のアーティストたちだ。

彼らの切り取られた表情は皆、個性的。大体、強い眼力がほとんど。表情を一つ一つ確認していくと面白い。音楽の世界で、頂点に達した人々の他を寄せ付けない力強さを感じる。ミュージシャンは、音楽で自己を発露させるものと思っていたが、彼らの表情から発するエネルギーも、その一部だと再認識した。これは意外な収穫だった。展示は、2012年10月2日まで。

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