« 播州弁 その十二 「ごんた」と「おびんた」 | トップページ | 景況感の見誤りの可能性 »

2012年7月13日 (金)

播州弁 その十三 まんがええ

今回の播州弁は、「まんがええ」。ちょうど、宴会を始めようかとしている時に、招待していない人がやってくると、「まんがええなあ。腹減っていたから、美味しそうな料理いただくわ」とか言って厚かましく陣取る。マンガ、サザエさんには、よく登場するが、そういう人はいる(笑)。

意味は、いいタイミングとか、よい巡りあわせとか、運とかを指す。でも、「まんがええ」と判断するのは、この場合、訪問者だけで、受け手は、「かなわんなあ」と思っていることがたびたびだ。「かなわんなあ」には、「来て欲しくなかった」ニュアンスがある。「まんがええ」とは、往々にして一方だけの判断になりがちだ。相手は、逆に「まんが悪い」と思うのだ。

|

« 播州弁 その十二 「ごんた」と「おびんた」 | トップページ | 景況感の見誤りの可能性 »

姫路と播磨」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 播州弁 その十二 「ごんた」と「おびんた」 | トップページ | 景況感の見誤りの可能性 »