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2012年7月18日 (水)

節電と断電対応

日本は地形、地層の特質上、原子力発電が不向きなのは明らか。現在、原子力発電所の下に活断層があると疑われているが、そもそも日本の地層は、幾重にも重なった断層の上に成り立っているのは昔から指摘されていた。だから、原子力発電に限らず、全ての施設はリスクを負っている。その中で、原子力発電は最悪だが、電力会社は、未だに鈍感に対応している。

他方、国民としては、電力の使用を減らすか、太陽光発電等自然エネルギーを自己調達するかが、国民に問われている。そして、その他のエネルギーは、天然ガス等の使用を増やしていくしかない。今後の国の国際的資源戦略にもよるが、エネルギーコストは、若干上昇していくことを覚悟せねばなるまい。

現在、流風は、太陽光発電等をまだ導入していないので、電力使用を減らす節電しか対応のしようがない。そして、ガスの使用等に振り替えることだ。昨日の猛暑でも、クーラーの使用は控えた。ただ、今年は、昨年より、簾を増やした結果、室内温度に関しては、2度ほど低くなっている。つる野菜の栽培はしていないが、塀の近くには、緑を増やして、輻射熱が少なくなるよう工夫した。

後は、「断電」だ。先日から電気オープントースターの使用を止めた。昨年、電子レンジの使用を止めたから、電力使用量は減っている。更に、トイレの便座用電源を切った。電気湯沸かし保温ポットは、ずっと前から使用禁止。炊飯保温ジャーも使用を止め、これは健康上の問題もあるが、パン食に切り替え。

もちろん、「断電」できないものもある。それらは節電で一工夫。照明は、夜と曇天のみ使用。パソコンの使用も極力、午前中に集中。洗濯機は、もともとずぼらだから、まとめ洗い(笑)。冷蔵庫は、庫内カーテンがいいそうだが、まだなので、早く揃えたい。まあ、それなりに色々やっている。

後は、高いガス代だ。ガス機器の開発も不十分だ。機器もなぜか高いままだ。電力会社同様、腰高経営、殿様経営であることは確かだ。従業員の平均賃金も、電力会社同様に非常に高い。彼らも、経営革新しないと、いずれ、俎上に上がらざるを得なくなるだろう。

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