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2012年7月12日 (木)

播州弁 その十一 あたりきしゃりき

今回の播州弁は、「あたりきしゃりき」。子供時代、盛んにこの言葉を使う友達がいました。「あたりきしゃりき、けつの穴はブリキ」というもの(*注)。あたりきしゃりきは、当たり前という意味。播州以外でも使われていたようです。

最近は、あまり聞かない。ちなみに、ブリキのバケツは、よく穴が開きました。最近は、プラスチックのバケツが多いので、ブリキのバケツの穴を経験している若い人は、あまりいないかもしれない。そういうと、最近は、「いかけやっかー」と言いながら、家々を回る鋳掛屋も、全く見ないようになりました。

*注

「あたりきしゃりき へのかっぱ」とも言っていた。こちらは意味不明。

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