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2012年7月20日 (金)

無理に高い鰻を食さなくても

鰻の稚魚が不漁で、鰻が高騰しているとか。そこで、土用の丑に食することが恒例となっている日本人には、大変だと大騒ぎしている。ところが、今は、年中、鰻が販売されており、この時期に大騒ぎするのはどうかと思う。

根本的な問題は、捕り過ぎが原因だろう。鰻で、年中、商売しようとするからおかしくなったのだ。土用の丑の季節だけ、食すれば、こういった問題は起らない。甚だ、馬鹿馬鹿しい騒動だ。

それに庶民は、その時期にたくさん捕れるものを食せばいい。それが知恵というものだろう。例えば、明石浦漁協のアナゴ漁は好調と聞く。水揚げは前年の倍。小ぶりのものは、資源保護のため、再度放流するようだが、今年のアナゴは、脂がよく乗っているらしい。

流風は、アナゴが大好きだ。一般には、蒲焼されたものが売られているが、湯引きして、酢味噌和えにするのもいい。女性は、カルシウムやコラーゲンがいっぱいのアナゴを食するのもいいだろう。ビタミンも豊富だ。何も、無理して、高い鰻を食さなくてもいいのではないか。

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