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2012年7月19日 (木)

ほっこりする、という言葉

今回は、播州弁ではなくて、「ほっこりする」という言葉。主に、京都の女性が使っているように思う。客などに、「ほっこりしてください」とか言う。気分が、ほっとするような、心が落ち着くような場面や物に使われるようだが、案外、この言葉を使っている女性は、ほっこりしていないように見える(*注)。

本来、真に、ほっこりしていれば、この言葉は出てこないのかもしれない。相手に、ほっこりせよというのも、おかしな言葉。それは本人が自然に感じ取るもの。ご本人は分っていないかもしれないが、ほっこりしたいのは、この言葉を使う当人かもしれない。自らを癒す言葉なのかもしれない。

*注

旅館や飲食店の女将に、よく「ほっこりしてください」を言われるが、概して、彼女らの顔は笑っているが、目は笑っていない。それを誤魔化す言葉に感じられる。

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