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2012年8月13日 (月)

姫路神社のこと

姫路の神社で、案外知られていない神社に姫路神社がある。この神社は明治になって、廃藩置県により酒井家が、東京に移ったことを、江戸時代15代続いた酒井家の恩顧に対して地元の人によって創建された。祭神は、家康に仕えた酒井正親で、後に、姫路藩酒井家歴代藩主が合祀された。

姫路城主は、ころころ変わっているのだが、酒井家になり、やっと安定し、明治まで続いた。財政改革等苦しい時代を河合寸翁が変革し、借金を無くす過程で、庶民の知恵が活用された。そのことにより、庶民も潤い、酒井家は慕われ、恩を感じた人が、随分といたということだろう。そのため、酒井家の人徳から縁結びの御利益があると言われている。

場所は、姫山公園内。姫路城に行かれることがあれば、少し寄ってみるのもいいだろう。

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