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2012年8月18日 (土)

播州弁 その十八 程度を表す言葉

今回の播州弁は、程度を表す言葉。ただ、播州だけでなく、関西で通用しているものを紹介。

まず「ごっつい」。程度が大きい。「ものごっつい」とか言って、更に強調する場合もある。体格がいい奴にも、「ごっつい奴や」とか言う。大きいことを成し遂げた人にも言う。

「こまいで」とは、小さいという意味。物が小さいと言うより、人間の器が小さいとか、お金に細かい人に対して言う。

「ようけ」は、「たくさん」の意。他に、「ぎょうさん」、「たんと」、「ようさん」とも言う。これらが、どの程度異なるかは、不勉強で、よくわからない。「ようけ」と「ようさん」は、同じ程度だろう。そして、「ようさん」は「ぎょうさん」が縮まったものだろう。「たんと」だけが、少し違う。この「たんと」は、ここらではあまり耳にしなくなった。

その他には、「なんぼでも」がある。「これ、美味しから、なんぼでも食べられでえ」とか言う。「なんぼでも」とは、限りなくという意味。また、「どっさり」という言葉もある。「こんなにどっさり、お土産もらって、すまんのう」とか言う。「どっさり」とは、たくさんの意味だ。

また「たいていやない」という言葉もある。語源は多分、「大抵やない」ということだろう。普通を超えて、大変だなという意味。

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