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2012年8月28日 (火)

身だしなみの評価

人は、その持ち物で、大体、その評価ができると昔の人は言った。但し、高価な物をたくさん持てば、それでいいかと言えば、それは愚の骨頂。使わない物を持つのは、あまり宜しくない。よくご婦人方は、バーゲンとかで、ブランド品を買い漁り、タンスの肥やしになっている人は多い。それは馬鹿の見本である。

さて、それはさておき、男の場合は、できる人は、仕立て屋で一流ブランドの無地か、それに近いもので同じスーツを作り、何着も持っていた。これがかつて、おしゃれの基本と言われた。だから必要なのは、せいぜい四季に合わせた素材のスーツだけとなる。そうすると、手入れも行き届くし、修理も楽だ。

そのような人は、いつ会っても印象は変わらないし、それでいて、存在感はアピールされている。それは現在のようにクールビズでネクタイしてなくても、同じ工夫はできるだろう。そのような配慮ができる人は、高く評価される。外見は大切だ。

また、靴も評価の対象だ。安物の靴では、自分の足に合わないから疲れやすいし、足に不具合もできやすい。そういうことに気を取られると、仕事にも影響が出る。できれば、プロの人に見立てしてもらい、靴を選んだほうが賢明だ。お金に余裕があるなら、自分の両足を計測してもらい、特注で靴を作るのもいいだろう。そして、あと後の十分な手入れも必要だ。この点において、海外の真似をする必要はない。手入れされていない汚い靴は評価を下げる。

さらに、最近は、アクセサリーや指輪をする男がいるが、あまり宜しくない。これらは裏社会の人々のファッションを真似たのだろうが、不真面目な感じがする。首につける金色のアクセサリーは不良ぼく見えるし、指輪も結婚指輪以外の指輪をするのは変だ。独身者が指輪をすることもなかろう。また腕に、腕輪をしているのも違和感を覚える。

最後に、流風もよく注意されたことだが、ある程度の年齢になれば、安物のファッションは、休日や自宅以外では避けたいものである。外見で評価されると思えば、それくらいの投資はやむを得ないと思う。いい物をうまく大事に使いたい。品よく自分を演出するのも能力の一つと考えたいものだ。

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