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2012年9月23日 (日)

国際観光ビジネスの原則

現在、尖閣諸島問題で、双方の観光者が減っている。日本の観光業者の中で、大量の中国の観光関係者をあてにしていたところは苦しいかもしれない。

しかしながら、ビジネスの基本原則の一つに、「不特定多数に少しずつ売る」というのがあるように、一つの特定地域から多くの観光客が来るのは、ビジネスとしては、あまり宜しくない。

そもそも観光業は、「水商売」だから、リスクを分散しなければならない。そのリスク分散は、顧客の分散だ。すなわち、同じ地域から、多くの客を取らないことだ。

そして、国際観光の場合は、国家間において友好的でない、あるいは不安定な関係の国々(特に中国と韓国)からの観光客には過度の期待をかけないことだ。

そのようにして経営計画が組まれれば、急な事象が起っても、あたふたすることはない。国際観光ビジネス関係者は心してほしいものだ。

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