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2012年10月22日 (月)

三人寄れば、、、

女三人寄れば、姦(かしま)しい。この漢字は誰が作ったのだろうか(笑)。先日も喫茶店に行くと、奥で若い女性三人組が、他人の迷惑顧みず、大きな声でしゃべっていた。声が若いから、うるさいのなんの。店の人も注意しないから、彼女らのおしゃべりは延々と続いていた。

喫茶店は、お金を払って、場所をシェアする公共の場という認識がないのだろう。親の躾もなっていない。残念ながら、その親の世代も、出鱈目だから、こういう娘たちが、自分の行いに気づかない。とても読書どころではないので、場所を少し移動するが、こちらでは、お婆さま方が、いつものように大きな声でしゃべっている。もうどうすることもできない。止むなく、飲みかけのコーヒーも少し残して店を出た。

しかしながら、三人寄れば文殊の知恵とも言われる。三人集まることが、いつも悪い訳ではない。一人で悩んで解決しないことも、三人で頭を摺りよせて、考えれば、何とかなることが多い。若い時は、自分の力に頼りがちだが、一緒に考えてくれる人を確保しておくことも大切だ。

流風も若い時、仕事に行き詰まり、もうどうしようもない状態に陥ったことがある。その時、先輩や同僚、三人で相談して、あっという間に解決したことがある。三人寄れば、不思議な知恵が授かる。当時、なんでもっと早く相談しないのかと笑われたものだ。自分の力を過信してはいけない。自分の力など、大したことがないと割り切っていれば、なんとかなるものだと思う。

いいことも悪いことも、三人寄れば、である。これが二人とか、四、五人でないところに、味噌がある。三という数字は不思議だ。

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