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2012年10月 6日 (土)

映画『ビルマの竪琴』を再度、観たいけれど

子供の頃、テレビで、母と一緒に映画『ビルマの竪琴』を見た。涙もろい母は、大泣き。大東亜戦争で、アジアの解放を目的とした日本の挑戦は、敢え無く潰えたが、戦後、アジア諸国は、欧米列強の植民地から脱して多くが独立した。そういう意味では、そのため、多くの戦死者という犠牲と日本は焦土と化したが、一つの目的を達したという見方もできる。

ビルマ、今はミャンマーと言うらしいが、イギリスの植民地だったビルマから、イギリス軍を追い出す手伝いをしたのは日本だ。彼らに日本的な軍事教育を施し、彼らは戦後、独立の密約を破ったイギリス軍を追い出すことに成功する。ビルマ人は、日本人が西欧諸国と戦ったことにより、自分たちもできると自覚したのだった。

しかしながら、日本軍は、戦中、多くの死者を出した(ただし、伝染病による病死が多い)。戦後、残った兵は帰国するが、死者を弔うため、ビルマに残って僧侶になった軍人がいたという話だ。ただ、話の内容は、ほとんど覚えていない。そこで、もう一度、映画『ビルマの竪琴』を見たいのだが。もちろん、ネットとかで視れるのかもしれないが、映画館で上映してほしい。どこかで、やってくれないものかな。

*追記

母と観た映画は、もちろん1956年版で白黒。1985年にも映画はカラーで作られている。しかし、観たいのは1956年版だ。

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