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2012年11月23日 (金)

スーパーマーケット経営の勘違い

スーパーマーケットの売り上げが8か月連続して昨対比を割っているらしい。何が問題かと言えば、それは商品戦略だろう(それは他の流通業にも見られる現象)。現在のスーパーの動きを見ると、何でもかんでも、開発輸入して安売りしているように感じる。

確かに消費者からすれば、価格が安いのはうれしいが、基本的に、それは消耗品に限るだろう。それ以外は、品質の高い国産品で十分だ。多分、スーパーは、安売りすることが習い性になって、消費者に対してマーケティング活動を怠っているものと思われる。

今一度、スーパーの置かれた立ち位置を確認し、店の商品構成と、消費者と時代が求める価値を再分析して、本当に価値ある必要な物を適正価格で提供することに留意すべきだろう。そうしないと、いつまでも、毎年売り上げは落ちていく。経営者の発想の転換が求められる。

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