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2012年11月25日 (日)

高齢者市場再点検 その五

子供の頃、春に、土手で寝そべり、日光浴をした思い出は忘れられない。夏には、麦わら帽子をかぶって、同じく土手から、空を見上げると、美味しそうな綿雲が出ていた。秋は、涼しくなるが、小春日和には、日向ぼっこした。冬は、さすがに土手は寒いので、縁側の窓ガラス近くで、降り注ぐ太陽の温かさを感じたものだ。

このように、私達は、太陽の恵みに接しているのだけれど、女性は、いくつになっても日焼けを極度に嫌う。だが、適度な日にあたることは健康に良いはずだ。日向ぼっこは、骨粗鬆症の予防になるとも聞いたことがある。特に高齢の女性には求められる。

高齢になると、テレビの視聴時間が長くなって、健康には決してよくない。長く座った状態がよくないらしい。家に籠りきりになりがちな高齢の女性たちを日向ぼっこに誘うビジネスがあってもいい。

もちろん、日向ぼっこは自宅でもできるのだが、わいわいがやがやしながら、日を浴びるの悪くない。そして、後は茶話会だ。茶話会では物足りない向きには、多少の酒が入った食事もいいだろう。昔話に花を咲かせるのもいい。

そういう場所を提供するのだ。例えば、専用日向ぼっこルームのある喫茶ビジネスの可能性もあるように思う。そして、彼らの話題には、新しいビジネスのネタが潜んでいるかもしれない。

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