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2012年12月 1日 (土)

お金は生きている

以前記した「生き金、死に金」を教えてくれたのは、亡き母だが、母は彼女の父から常々教えられたと言っていた。そして、もう一つ言っていたのは、「お金は生きている」ということ。だから、お金を粗末に扱ってはなりませんと、よく注意された。

子供時代は、駄菓子を買う、お小遣いの小銭をポケットに入れて、友達と遊び呆けている内に、無くすことがたびたびあったからだ。「お金は失わないようにしないといけないのはもちろんだけれど、粗末にすれば、お前に、お金が集まらなくなる。それだと欲しいものも買えないから嫌だろう」と諭された。

このことは、社会に出ても同じことで、財布に、お札をきれいに同じ方向に並べて、小銭はできるだけ、小銭ごとに整理する。そういう習慣のある方は、概して、お金に困らない人が多かったと思う。

お札や小銭をポケットに入れている人は、今でも、時々見受けられるが、お金に頓着しない人は、お金が集まらないだろう。そういう人たちは往々にして、大きなお金を望むが、多くは得られないことが多い。

日本では、時々、企業の内部留保が大きく、活用されていないと批判されるが、儲けているところは、内部留保をちゃんとやっているところだ。お金を大事に扱えば、お金は喜び、お金は無理なく、集まってくるのかもしれない。

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