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2012年12月18日 (火)

小便される

犬を散歩させるのはいいが、リリースして、放し飼いされるのは迷惑なことだ。また犬はあちこちに尿を撒き散らすのも困る。先日も、家の前で小便をされた。飼い主は知らんぷり。嫌な感じ。便の場合は、飼い主が処理する例が増えたが、尿の場合はそのままだ。野良猫の放尿同様、不愉快なことだ。それに、あの臭いはくさい。

そういうと、「小便された」という隠語があった。流風の若い頃は、使っている人もいた。時々、販売店の応援に行くと、店の人がよく言っていたが、初めは意味が分らなかった。後で確認すると冷やかし客のことを指しているようだった。

今でも、この言葉を使っているのだろうか。これの本来の意味は、契約成立がしているのに、どちらかが一方的に破棄することを指す。転じて、冷やかしの客が物を買わないことを指す。昔は、大体、小道具、古道具屋などで使われたようだ。

流風などは、契約破棄は、あまりしたことがないけれど、冷やかしという意味での「小便する」のは度々だ。冷やかしを通じて、人は世の中の物の価値を知っていくのだから、「小便される」のも、商売をする上では仕方ないことだけれど、犬や猫の小便は勘弁願いたいものだ。

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