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2013年1月31日 (木)

『神戸の抽象画 BLUE』(神戸ゆかりの美術館)を鑑賞

神戸ファッション美術館)で、『型絵染 三代澤本寿展』を鑑賞したついでに、同じフロアにある神戸ゆかりの美術館で、『神戸の抽象画 BLUE』を鑑賞してきた。ただ、抽象画の鑑賞は苦手。

今回は。新しい収蔵ということで、中右瑛、西村元三朗中心に、小松益喜、西村功、田中徳喜、中西勝等の作家の作品が展示してあった。しかし、中心は中右瑛の作品だ。中右瑛というと、浮世絵の収集、研究家として知られているが、画家とは知らなかった。フロアに青と白の混ざった画面がいっぱい。何を表しているのだろうか。

彼は1968年頃から40年「シェリト・リンド」シリーズとして描き続けているらしい。直接、キャンバスに絵具を流し込み、偶然性と即興性を重視した手法とある。なんだか、子供のお遊びみたい。青空と雲か、海の青さと白いしぶきか。それに赤や黄色が混じる。うーん、分らない(苦笑)。

抽象画は、他の作家も同様だ。先ほど観た三代澤本寿の型絵染のように具象と抽象が入り混じっていれば、まだ理解のしようがあるのだが、難しい。結局、「ならぬものはならぬ」ではなく、「分らぬものは分らぬ」になってしまった(笑)。

それで抽象画の鑑賞は諦め、同時開催の『絵画が奏でる港町ノスタルジー』展を鑑賞。作品は、川西英、別車博資、突々和夫、西村功、川端謹次、小出卓二、小松益喜、古家新等。古い神戸の港町を描いていて、少し懐かしく、ほっとする。肩がこりずに鑑賞できました。まだ抽象画を鑑賞する能力が足りないんだろうな。

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