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2013年1月14日 (月)

考え過ぎと迷路

今でもあると思うが、迷路遊びが一時流行った。いかに短い時間で出口に辿りつけるかというもの。この遊び、時間に捉われて、焦れば焦るほど、出口に着くのが遅れる。最初は気持ちが逸っているから、勢いよく走りだすが、行き詰まりに突き当たると、そこから、冷静に判断できるかできないかで結果が違う。

さて、世の中のことも、そういうことがよくある。現代は、学歴の高い人が多いので、行動する前に、まず考える人が多い。ところが考えれば考えるほど、堂々巡りして分らなくなる。そして迷路に迷い込むと、さらに、外部から色々言う人がいるので、ますます分からなくなる。

考えることはいいことだけれど、考え過ぎると、あまりいい結果は得られない。このことは流風も経験済みだ。だから、ある程度の考えができれば、一旦動いてみることだ。そこから見えることがある。要するに、『過ぎたるは尚及ばざるに如かず』ということだ。

*追記

関西の某会社では、トップが、よく「まず、やってみなはれ」と、失敗をを恐れる社員に発破をかけていた。それはトップ自らに対する戒めをしていたのだろう。トップこそ、そういう挑戦意欲が求められるということだろう。ただし、クールな頭で。

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