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2013年3月16日 (土)

優先順序のはき違え

大事にしているものが、案外、客観的に見れば価値はなく、本当に大事にしなければならないことを、放っておいたりする。政治において、それは多く見られる現象だ。また企業活動や個人の生活でも、往々にして、そのような判断間違いをする。

それは被災地でも、そのようだ。例えば、震災の記憶を遺すべきだと言うが、まず人々の生活の復興が優先されるべきで、震災の記憶を遺すことは、後々でやればいいこと。また記憶の残し方は色々あるはずで、復興の妨げになるようなものを、何が何でも原形で残す必要もない。明らかに優先順序をはき違えている。

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