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2013年4月 1日 (月)

用心は深く

父は、石橋を叩いても歩かないと揶揄されるほど慎重な性格の持ち主だった。確かに、慎重すぎるのもどうかと思うが、大怪我をしないのも事実だ。往々にして、人々は、破れかぶれの度胸に期待するが、そこに待っているのは、身の破滅だ。

昔から、「用心は深くし、川は浅く渡れ」と言われる。当たり前と思われるかもしれないが、案外、そういう世渡りは賢明だろう。少なくとも無謀な行動より評価される。そうした行動は面白みは少ないかもしれないが、長い目で見れば、それが成功につながると言える。

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