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2013年5月28日 (火)

今後の株価動向を読む 2013

ここ数日、株価が大幅に下落して、マスコミが、また騒いでいる。株は上がれば、下がることもある。当然のことだ。売り買いの思惑の中で、相場が形成されるのだから、当たり前と言えば当たり前。上がり続けること自体、あり得ない。

もし、急激に相場全体が上がり続けることがあれば、それはバブルと判断してよいだろう。本来、猫も杓子も相場に手を出そうとすれば、「売り」の判断が正しい(また、逆のことも言える)。株式相場で利益を取るということは、そういうことだ。

昨年末、民主党政権から、自公連立政権になってから、株価か上がり始め、急速に回復したことは確かだ。その理由は、以前にも記したし、各所で、いろんな人が解説しておられるので、ここでは述べない。

日本経済新聞は、かねてから日経平均が2万円になると伝えている。この根拠が何なのか分らないが、それは当局の意向なのかもしれない。もちろん、その可能性は来年にかけて、ないではない。

ただ、上げスピードが速すぎた。中には、期待値が大きすぎて上げている銘柄もある。先週、それらが調整された。今後も、調整は続き、各企業の将来性と業績査定が厳しくなるだろう。よって、秋頃までは、相場全体として値固め相場となると予測される。

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