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2013年5月10日 (金)

住めば都と言うけれど

世の中、実践しないと、本当のことは、分らない。それは住まいも同じ。周旋屋に案内されて、見に行って、気に入っても、昼と夜では感じが違ったり、季節により、雰囲気の異なる町もあるだろう。住めば都とは、言うけれど、やはり自分の価値観に基づく許容範囲の中での生活になる。慣れない生活が続けば、その地を離れることを決断せねばならない。

以前、住んでいた神戸は、イメージ通り、面白い町及び街であった。ただ、住みやすかったかと問われれば、神戸も広く、住む地区によって、住みやすさは大きく異なった。そして、欠点として共通することは、物価が相対的に高い。いわゆる大都市価格だ。

ただ、街は刺激的だし、いろんな催しが年を通じて、継続的にあるから、そんなにお金を使わなくても楽しめる。観光面に配慮した街づくりは、住民にも楽しめる恩恵を享受できる。そういう意味では、有難い街だった。ただ、刺激的すぎて、いろんな誘惑にかられるという点で、やや落ち着けないという難点もある。

そういう意味では、現在住んでいる姫路は、第一次産業と第二次産業とが併存し、観光等第三次産業は、従来、それほど重きは置かれていないかもしれないから面白みは神戸と比べたら少ないかもしれない。しかしながら、ある統計では、住んでみたら、よかったという評価を得ているようである。

この回答は、少し微妙。すなわち、それほど期待していなかったけれど、住んでみたら、案外いいではないか、ということ。田舎と都市の中間に位置し、歴史的には古代から栄え、すべてのものが、ほどよく揃っている。それに自然も豊かだし、農産品も美味しい。また街としての機能もある。刺激的ではないけれど、のんびり過ごせる土地柄だ。

それゆえ、昔から、この地は、大災害が少ないので、大物は出ないと揶揄されてきた(笑)。でも、そういう所に住むのも有りだろう。ある意味では、ここは、都よりいいかもしれない。刺激が欲しかったら、神戸まで出かければいいから。

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