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2013年5月 6日 (月)

菖蒲の匂いと恋歌

ボタンと共に咲いていたアヤメも、終わりかけている。咲く花も、少なくなってきた。後は、バラとシャクヤクぐらい。

さて、古今集に、アヤメを詠ったものがある。但し、現在のハナアヤメとは異なる菖蒲のことのようだ。それでも、一応、ここに一首挙げておこう。四六九番だ。

  ほととぎす 鳴くや五月の あやめぐさ

    あやめも知らぬ 恋もするかな

                         (よみ人知らず)

恋は魔物ということかも。恋には、声と匂いが大切と言っているのだろうか。女性は、背後から、いい匂いをさせて、いい声で話しかけられると、ぞくっとするらしい(笑)。そういうと、女性にとって、異性の匂いは、好き好き。本能的に、自分の好きな異性の匂いに引き寄せられるということだ。また異性の声も大切と言う人も多い。

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